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熊本の中心市街地に建設中の大型商業施設……サクラマチクマモト★施設名にも由来する「桜町」は、近くの橋の名前が起源?

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建設中のSAKURA MACHI Kumamoto(写真は2019年6月6日時点)

熊本県中心市街地・桜町(さくらまち)で建設中の桜町再開発事業。完成後の同事業は、約150のテナントが入居予定で2019年9月14日に開業を迎える商業施設「SAKURA MACHI Kumamoto(サクラマチクマモト)」のほか、バスターミナルやホテル、公共イベントホールなどを有する複合型施設となり、熊本中心市街地においては、これ以上の機能と敷地面積を併せ持つ施設は今後登場しないと言われている。

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再開発事業の立地は、熊本市桜町。商業施設名称にも採り入れられ、熊本の新しいアイコンになっていくであろう「桜町」という地名には、由来となった橋がある。

 

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「サクラマチクマモト」(https://sakuramachi-kumamoto.jp/)が建設される「桜町」は、かつて、熊本城下で桜の名所とされた古城(ふるしろ)=加藤清正が熊本城を築く前に存在した隈本城(くまもとじょう)の跡地=現在の「桜の馬場城彩苑(http://www.sakuranobaba-johsaien.jp/)」を囲うように流れる坪井川を渡った対岸にあった。

 

この坪井川を渡る橋として、明治31年に架けられたのが、現存する「桜橋(さくらはし)」。

 

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「桜橋」架設の10年後、元々は山崎町とされていた古城の対岸地域の一部が、この橋にちなんで「桜町」と名付けられたという。

 

熊本の中心部、九州全体のゲートウェイ構想を実現しようとしている施設が完成する「桜町」は今年、命名から111年となる。

 

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国内に「桜町(さくらまち)」の地名は60ヶ所ほど存在する。
「さくらちょう」と読む桜町、また、「●●桜町」となる地名を合わせると、その数は100に迫る。

 

そんな中、熊本の「桜町」には地名を冠した大型商業施設が誕生、“熊本城と庭つづきのおもてなしの庭”をコンセプトに植栽や庭園などの緑化計画にも注力することで、他の桜町にはない強烈な個性を打ち出そうとしている。

施設完成後も継続的に全国へ情報を発信し、全国でもっとも知られる「桜町」を目指していくという。

 

■

 

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熊本城側から見た「桜橋」と、その奥に見える建設中の新バスターミナル出入口

 

熊本城方面から桜橋を渡り、そのまままっすぐ進むと……すぐに、サクラマチクマモトの新しいバスターミナル(熊本桜町バスターミナル)出入口に行き着く。

 

「桜町」に県内外からバスを利用して訪れる多くの人々と、熊本城との橋渡しとなるのが、同地の由来となった「桜橋」。111年の歳月を経て、再び「桜町」と「桜橋」がリンクする。

 

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投稿:2019年6月28日(金)