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山鹿灯籠の竹灯り、和傘が温泉町を彩る冬の夜☆8月の“本家”より2月の方が開催日数は多い!


竹灯り・和傘×冬の温泉町

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f:id:sakura-2019:20200223113849j:plain熊本県山鹿市で現在、第18回「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」が開催中。2月7日から同29日まで、金曜と土曜日のみ、今年は合計8日の開催となる。
八千代座エントランスをメイン会場に周辺が竹灯りと和傘のライトアップで彩られ、元々レトロな温泉町に、一層の風情が加わる。

 

山鹿の灯籠と言えば、毎年8月の15日付近に数日開催される「山鹿灯籠まつり」が有名。室町時代から始まったともされる同地域の伝統行事として受け継がれ、クライマックスの頭上に灯籠を載せた女性たちが優雅に舞う「千人灯籠踊り」が象徴的。藤崎八旛宮(熊本市)の秋季例大祭、八代神社(八代市)の妙見祭に並ぶ、熊本の三大神社祭りのひとつにも挙げられる。

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一方で、“本家”とは半年の間隔で開催される冬の灯籠は、町中のオブジェクトは踏襲されるが、違いは踊りの内容。八千代座を会場に、山鹿太鼓と数名で披露される山鹿灯籠踊りの共演が「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」の呼び水という。

 

★★★🌸★★★🌸★★★🌸★★★🌸★★★f:id:sakura-2019:20200223113903j:plain

県内有数の温泉地としても知られる山鹿地区。八千代座から徒歩で5分ほどの距離にある絢爛な温泉施設が「さくら湯」。

1640年、御茶屋の改装から始まった歴史は、1973年に一度取り壊され、2013年10月に、九州最大級の木造温泉として復活を果たす。現在の施設は外観も解体前の建築様式を再現し、山鹿温泉を代表する名湯に。2018年10月、復活以降の入湯者の100万人突破が発表された。
6年間で100万人、つまり年間では約17万人以上が入湯している計算となる。

 

木造の浴室は木質特有の温もりを体感させ、天井高の空間も心身へのリラックス効果を生み出す。

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写真:「さくら湯」ホームページ(https://yamaga.site/?page_id=1548)より


「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」では、さくら湯の周りにも竹灯り、和傘が配置され、八千代座との間のルートが絶好のフォトスポットになっている。

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あいにく、2月22日からは報道を賑わせる健康被害の影響により、八千代座での踊りは中止になった。残る来週末2日間も、現時点では開催未定。


それでも町中に配された幻想的なオブジェクトは変わらず人々を集め、「踊りのある、通常の開催日と同じくらいの人出だった(山鹿温泉協会)」。

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【山鹿灯籠浪漫・百華百彩実行委員会(山鹿温泉観光協会内)】

[電話]0968-43-2952

 

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投稿:2020年2月23日(日)

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